空は流れる 明日の方向へ/
紅茶猫
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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洗貝新
閉店する直前の、アミューズメントの中にあった画廊のウインドウ。そこに飾られていた小さな油絵を思い浮かべます。海に眺めた小さな小舟。タッチの粗い印象の絵だったが、額縁の中で色がきらきらと揺れて輝いてました。確か高橋ナントカ画伯の絵だった。値札は10万。交渉すればもう少しは値切れたはず。後々どうでもよかった絵を買うことになる。いまでも残念な思いです。
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レタス
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リつ
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キャサリン
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