それは、垂直に切断されているのか、しているのか?/『〈根源悪〉の原体験/異邦の恐怖』と『五行歌、ふく.../
大町綾音
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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海
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ひだかたけし
僕の詩表現に至った根っこの部分に深く触れて頂き、感謝致します。
また夜にでも、何か気付きがあれば、コメントします。
---2025/04/20 20:47追記---
ストリングス、打刻されてこその流れ旋律では、とちと。
ピアノを想像してもらえば解ると想うのです、
あれは打楽器∧弦楽器 ですよ!?
因みに僕は、大学生の時に、ポリーニのライヴ演奏を観て、不協和音の響(シェーンベルクによる不協和音音楽構造)に目醒めました。
---2025/04/20 21:00追記---
やや、違いますよっ!
ピアノは、調律師的にも、弦楽器なのです。
僕は小学生時に約六年間ピアノを習っていたから(その後に一応、ギタリストに成ったので)解るのですが、
演奏者としても、先ず垂直の打ち降ろし打刻から弦の響き拡がる
そういうこの感覚的物質次元レベルでは得体のしれない死の向こうのひろがりの陰影象徴を刻む
本質的な存在なのです。
---2025/04/20 21:18追記---
以下、AIによる定義性格付け(=直観によるリアル観取の、飽くまでも今現在の科学的客観的証明裏付け平均値)
〉ピアノは、弦をハンマーで叩いて音を出すため、弦楽器と打楽器の両方の要素を持つ「打弦楽器」に分類されます。鍵盤楽器であると同時に、内部構造は打楽器の要素も有しています。
ピアノは、鍵盤を押すと、鍵に連動したハンマーが弦を叩いて音を出す仕組みです。このため、弦楽器の一種である打弦楽器に分類されます。また、ハンマーが弦を叩くという要素から、打楽器の要素も持っていると言えます。鍵盤楽器としても、弦楽器としても、打楽器としても分類されることがあります。
作者より:
ひだかたけしさま。
またメッセージお待ちしています。
---2025/04/20 20:57追記---
さすがにピアノはストリングではないでしょう、あれは鍵盤楽器では? でもおっしゃりたいことは分かります。ただ、批評は平均値で語る必要もあって、そうでないと文字通りガヴァガイということに。
追記ありがとうございます。納得しました。
---2025/04/20 21:27追記---
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