作者より:
鵜飼千代子さん、早々とお読みくださりありがとうございます。何か書こうかな、と思い、即興ですがそれほど気負わずに書けたと思います。短くてしつこい空白感はよけいに感じるかも、だけれど、まあ、個性ということで、許してやってください。
あ!りつさんも、こちらこそコメントいただきお読みくださりありがとうございます。※これだけ書くのにも何度も引き返して打ってしまいます。笑
@
atsuchan69さん
本田憲嵩さん
海さん
田中宏輔さん
唐草フウさん
皆様方いつもお読みくださりありがとうございます。
ryinxさんお読みくださりありがとうございます。
まあ山人さんから久しぶりにコメントいただきました。忌憚なきご意見を伺いうれしいでございます。
名前、漢字の読みを弄ったのですが、なんせ画面のバグりが酷くて仕方なく初期設定に戻したのです。泣。
言いたいこと、何となくわかりますよ。まあ基本的にですね。新しい詩。試み。前衛を目指してみたいので素直に読まれることよりも格好付けたいだけなんでしょうね。照れ隠しに。なので書いてても自分がころころ変わるんですよ。本当の自分がわからない。そもそも文芸詩への入り方が遅かったので、まだまだ変わろうと努力するつもりですが、若い才能ある書き手を見れば怨めしく嫉妬も覚えます。ですが、負けた!なんて本気で思えばもうお終いですよね。天才肌じゃないのでこれは仕方ないですね。あちらこちらガタガタですが、互いに頑張りましょうよ。ありがとうございます。
---2025/03/25 12:03追記---
---2025/03/27 05:42追記---
---2025/03/27 06:06追記---
---2025/03/27 06:08追記---
---2025/03/27 06:11追記---