雫は静かに背中を叩く/
ふるる
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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リつ
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鵜飼千代子
「・・・・・・」が雨垂れのようで雫を多弁でなく、表現されている と思います。作者朗読をするなら、記号は書かなくてもいいかもしれませんが、「書き言葉で勝負」の意気込みを感じました。
同時に「点滴石を穿つ」という諺が頭に浮かびました。石の上にも3年という諺もあります。長い尺でゆったり生きましょう、お互いね。
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唐草フウ
すごいです。雫のささやかなノック。
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atsuchan69
作者より:
りつさま
鵜飼千代子さま
お読みいただき、ありがとうございます。
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