なごり雪のような雪が舞う真冬のとある日曜日/山人
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 洗貝新 

山人さん、ざあっと読ませていただきました。散文に関して言えばさすがベテランの書き手だけに流暢に書かれています。それでですね。一カ所だけ。~かなり中国人と思われる言葉が飛び交い~。ここだけを取り出して読めば可笑しいと気づかれるはずです。ここは~中国人と思われる言葉がかなり飛び交い~でしょう。
勝手気ままに読めばいいのですが、人様に投稿して読んでもらおう。と意識して投稿するわけですから、やはり丁寧な推敲の一度くらいは必要になるのです。こういうお粗末な文章は、実はわたしも書きながらよくやるのです。特に間接語に頼り、口頭で話すように長くなる文節のときには顕著に見て取れるときがある。なので、できるだけ句読点を意識して、よけいな間接後は省くように心がけています。そのほうが読み手からすれば明らかに文章の流れはよくなる。(そう言うわたしもいま、そのほうが明らかに読み手からすれば~と書こうとして直しました。特に散文詩として読ませるならば、主語述語云々という基本的な文章の流れは大切ですね。いつも手直しを要求させられてしまいます)
酉年でしょうか?わたしも同じく文章はできるだけ上手く書きたい。細やかなことをベテランのあなたに意見するのも気がひけるのだが、たぶん気づいてもどなたもおっしゃらないだろうと思われるので、またどやされるのを承知でコメントしています。
切れ味もわるく読みにくい。わかればいいと、ついつい口頭で伝えるようにそのまま書いてしまう。これはわたしもよくやるのです。失礼しました。


---2025/02/01 15:11追記---
- 田中宏輔 
- ジム・プリマス 
---2025/02/01 20:52追記---
なにか不穏さを感じさせるラストがより深い考察を促しているよな気がしました。考えすぎですかね。
- 唐草フウ 
-  
 
作者より:
タイプミス、表現の重複などがあったので訂正しました。
---2025/02/01 16:10追記---
洗貝さん、ポイントコメントありがとうございます。3回くらい読み直して再投稿したんですが、やっぱり駄目でしたか。言われたこと(+1文字余分な字が入っていたのでそれも削除)一応直しました。
今回のは、ざぁーと読んでいただいたうえでの御批評だという事ですが、もちろんそれだけの批評をなされているのでじっくりお読みいただいたものと思います。私事ですが、かなり凡庸な文だと思っていますが、ひさびさに散文的なものを投稿したくなった次第です。お手間とらせてすみません。しかし、これも私の大切な場所ですので常に駄文しか書けませんが、おゆるし下さい。

---2025/02/02 04:19追記---
田中宏輔さん、ポイントありがとうございます。 
ジム・プリマスさん、ポイントコメントありがとうございます。深い意味はあると言えばあるしないと言えばないのですが、そこそこ意味は含んでます。
朧月夜さん、ポイントありがとうございます。
---2025/02/22 11:01追記---
唐草フウ さん、pointありがとうございます。
---2025/04/05 04:34追記---
七さん、ポイントありがとうございます。

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