公とは、国文学とは? なんのためにあるか?/
鏡文志
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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洗貝新
いつまでも肉親兄弟への怨み辛みで生きるのは惨めなことだと鏡ちゃん、君も悟っているはず。わたしは断絶している。そう。ただ君を生むためだけに肉親は存在していたのだ。そう思えばいい。悪人とは。人間もときには冷酷になれる。この世界は君だけの空間で、君だけの地球ではない。眠っていてもいずれ死は訪れる。
作者より:
洗貝新様:親への恨みつらみを書いているという印象を持たれるのかも知れません。
一番は私がポジティブな理由でこれを書いているということ。それを理解して頂く必要があると思うのです。
日本は間違いなく人権後進国です。
擁護されたくない保護されたくない自由に行きたいという思いの受け皿がないのです。
歌舞伎町へ逃げて生きるか死ぬかの人生を始める。これはポジティブな話なのです。
倉持倫太郎弁護士による強制入院問題
https://www.youtube.com/watch?v=iaaFJqkCrgg
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