夏の思い出。/田中宏輔
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 本田憲嵩 
すんばらしい。
- 足立らどみ 
- アラガイs 

田中宏輔さん、このように短く区切られた詩の言葉たちを読むと僕は勃起感を覚えてしまう。脳裏から幼気ないセクシーさを感じてしまうからなのです。なんだろう。おちんちんを誰かに触ってほしくなる。僕はべつに男色好みでもないのに。おちんちんが反応してしまうのは、あなたの色気を感じるからでしょうね。たぶん。
- atsuchan69 
- レタス 
- ヒロセマコト 
- 紅茶猫 
---2024/12/22 11:41追記---
夏の短さというものを感じる詩ですね。
夏らしきものは長くても
- おまる 
- 室町 礼 
- ひだかたけし 
-  
- 唐草フウ 
- りつ 
- ryinx 
- Giovanni 
- wc 
- 髙任勇梓 Takatoh Yuji 
- 凍湖(とおこ) 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 菊西 夕座
白い迷宮のなかに、黒いどじょうひげをまとった唇が鎮座していて、その唇(思い出)に触れるたびに、スイッチが入り、迷宮の階層が深まって、違和感が快感となって広がるような、ひとつの痙攣的な、震えの余韻が、どこまでも伝播し広がっていくようでいて、しかしやはりそれは閉ざされた迷宮という空間内部の広がりに限定されており、この無限的な広がりと閉じ込められている感との相反する動きの摩擦こそが、まさしく背徳的であると同時に純真である唇同士の一瞬の触れあいに秘められた欠落的かつ永続的快感なのだと思われる次第です。
 
作者より:
本田憲嵩さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

ご感想のお言葉もいただけて、うれしいです。
---2024/12/22 12:19追記---


らどみさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。
---2024/12/22 12:19追記---


アラガイsさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

ご感想のお言葉もいただけて、うれしいです。
---2024/12/22 12:20追記---


atsuchan69さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


---2024/12/22 12:21追記---


レタスさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

---2024/12/22 12:22追記---

菊西 夕座さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

ご感想のお言葉もいただけて、うれしいです。


---2024/12/22 12:23追記---


ヒロセマコトさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


紅茶猫さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

ご感想のお言葉もいただけて、うれしいです。

---2024/12/22 12:28追記---


本作はユリイカ1990年9月号に大岡信さんに投稿欄に採っていただいた作品で
とても好意的なご批評をいただいたもので、この作品の内容は実話なので
とてもうれしかったです。20代のぼくが高校時代の体験を語りました。

---2024/12/22 13:10追記---


おまるさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

---2024/12/22 13:26追記---


室町 礼さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

---2024/12/22 19:00追記---


ひだかたけしさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


海さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

---2024/12/22 19:24追記---


唐草フウさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


---2024/12/22 23:16追記---


りつさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

---2024/12/23 23:25追記---


ryinxさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


---2024/12/23 23:59追記---


Giovanniさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


---2024/12/26 00:12追記---


wcさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

---2024/12/26 12:19追記---

川崎都市狼 Toshiro Kawasakiさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


---2024/12/28 02:47追記---


凍湖(とおこ)さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


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