ある手紙から/白/黒
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
はい、エッチひだかHです。

だからっ!なんでお題を ポエム としないのかなぁ…

0次元の点を遠くから見つめるなにものか
としての朧月夜さんのポエム、
今現在の性格付け

なんでしょっ!?と。

なんで敢えてこのお題にしたのか、教えて頂けますか?
---2024/11/07 21:47追記---

Behavior Attitudeとは違うもの、

取り敢えず了解します。

わざわざ返信メールも、ご無理な処 感謝です。

じっくりと、読ませて頂きます。

今夜は僕は限界なので…

---2024/11/07 22:36追記---

追記

Behavior 、検索しましたが出て来ませんでした。

- りつ 
- アラガイs 

「なへん」。名前変換。NAHEN.nothen.ナーヘン。ナヘナヘん?うーん、読み解くの難しいな。
- 森田拓也 
こんばんは
イチゴケーキ、イチゴジャムの例え、
いいですね。
なんか、分かります、共感。
この瞬間には、その人がイチゴケーキを食べられて、
自分はイチゴジャムしか、食べられなくて…。
でも、次の瞬間には立場が逆になる、
そんな瞬間もあるかも知れませんね。
今度は、その人がイチゴジャムで、
自分がイチゴケーキを食べられる、みたいな。
確かに、そういう不思議な共感性みたいなもの、
感覚が芸術にはありますね。
- 室町 礼 
- レタス 
- atsuchan69 
- 足立らどみ 
なんて言うのかな。他人のことを言えないのは、ちょこっとは感じているけど
結局薬局放送局で、無料の自由サイト、である、現フォで私たちの立ち位置も
ありなのだろうか、なんでもありだと結局はなんもないとならないのか
そのへんのところ、たぶん哲学ファンとしては自問自答し続けています。
最近でしたら、、、
森田さんの「コメントもアドバイス」発言はへぇー、古いけど、とても新鮮な
言葉だと思うけど、創作サイトではその逆も真なわけで、
だからと言って、「オレは論破王になるんだ」って、
朧月夜さんのことを言っているわけではないのですけど、、、
適当に理論武装されても、大切な詩の行為の礼からは、
かえって、遠ざかるわけだし、難しい。
相手を敬う気持ちかな。これも詩なのか、未詩って書いてますね。
わかるようでわからんけど、伝えたい気持ちはリスペクトします。
-  
- おまる 
- wc 
 
作者より:
貴重なポイントをありがとうございます。

ある人へ、というかひだかさんなのですが、
メールのやり取りで、こういう詩想に基づいて詩を書かれれば良いのにと指摘され、
ただ、わたしにはこの形を変えようがなく
(わたしにとってSNSでのコメントも、メールも、詩作も、広告書きも、すべて等価の行為です。
ですので、一部修正のうえ転載することにしました。

ちなみに「未詩」のカテゴリーがまだ残っていれば良かったのですが。
---2024/11/07 21:44追記---

>ひだかたけし様


これは、「Behavior」の詩(ポエム)だからですね。
メールが期せずしてポエムになってしまったのですが……
以前、「Behavior」という詩をいくつか書いておりまして、
検索して出てくるのかなあ……今現代詩フォーラムでは公開していないかもしれません。
わたしは、そこへの回帰と言いますか、その延長線上で現れてきた表現なので、
ですので、「ポエム」ではもっともっと俗なものを書きたいのですね。
<創作の秘密>を明かすのはもういいや、ということで、このようなタイトルにしております。
「Behavior」というのは、もちろん、詩人の<生き様>という意味での表現になります。

追記。
「Behavior」と「Attitude」というわたしがよく使う言葉については、いずれ機会があれば整理してみますね。と言っても、論文形式のようなものにはならないかもしれません。会話のなかで普通に出てくるのが良いですね。
---2024/11/07 21:54追記---

>アラガイs様


「なへん」は「那辺」ですね。「どのへん」という意味です。
ここでは、わたしの側ではわたしの「那辺」というのをサルトルの言うところの「対自はどこに存在するのか」という意味で使っているのですが、ひだかさんにとってそれが同じであるとは限りません。今現在進行形でお話し合いをしているところです。

>森田拓也様


じつは、このテーマでは一度詩を書いているのです。ですから、同じテーマで2度詩は書かないという、わたしのスタンスには反したものになります。
「how far from'a bit」
https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=350844&
こちらはミニマリズムと、主にカンディンスキーやクレーなどの影響を受けた詩ですね。
ただ、今「メールのやり取りをそのまま詩にする」というのもありなのではないかと思い……。
森田さんのおっしゃるのは、例えば福音書にある「高き者は低くされ、低き者は高くされる」「後の者が先になり、先の者が後になる」ですね。わたしも福音書のこの言葉はつねに胸に刻んでいますから、いくぶんかはそうしたニュアンスも表れているかもしれません。ただ、この詩のテーマは現在進行形でひだかさんとお話をさせていただいている段階ですので、どこへ行きつくのかは今のわたしには未知です。ありがとうございます。
---2024/11/08 04:11追記---

>足立らどみ様

まあ、未詩ですよね。自信を持って詩です、と言えるようなものではもちろんなく、またこのテーマではすでに他に詩を書いているというのもあって、上にも書きましたように、この形から変えようがなく。……以前、Facebookでのコメントも「詩」として投稿しましたが、それもやはり未詩なのでしょうね。このごろのわたしが強く思っているのは、立原道造の言う「詩は対話である」ということで、ますますそのことを思うようになってきているのですが、誰かに何かを伝えたいという気もちが、詩の基本なのかなとも思うのです。
---2024/11/08 11:05追記---

---2024/11/08 11:06追記---

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