ナレーション魂①/鏡文志
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 森田拓也 
おはようございます
鏡さんは、真面目ですね。
僕なんか、適当に生きてるんで、
他人にどう思われようといいって感じかな。
読ませていただいて、現実体験の枯渇、
という点で。
僕は俳句が大好きなんで、よく近所の社寺や山に
新しく俳句を詠む素材を見つけようと行くのですが、
まず、新鮮で新しい素材なんて、見つからないかな。
現実より、もしかしたら、想像世界の方が
芸術的な素材を見付けやすいかも知れないですね。
友達ったって、自然に趣味の共有なんかを通して
出来るわけで、走り回るように友達を求めても
まず、出来ないですよね。
孤独、僕もですが、気楽でいい時も。
ウクレレ、いいですね。
ウクレレ、カルチャーセンターとかに
習いに行かれたら、楽しいと思います。
あっ、僕のコメントは、ただ読み流して下さい。
返信とか、気を使わないでね。
鏡さんにとって、今日は良い日ですように。
鏡さん、おはようさん。
- 室町 礼 
基本、詩人というのはアウトサイダーで狂人であるという
のがわたしの見方ですが、どうも今日はその詩人の方々が
背広をぴしっと決めてネクタイをしてポリティカル・コレクトネス
とか言い出す。詩人があっち側にいっちゃって、取り残された
ほんものの詩人たち、アウトサイダーで狂気の人たちは
どうすればいいの? ということはときどき考えます。
 
作者より:
森田拓哉様

アイデアがあってそれが実現しないと、考えている段階で二の足を踏み続ける。それで考え過ぎになる。
貧乏者の悩みです。協力者がいたり、環境に恵まれている人はどんどんアイデアを具現化していくし、アイデアが元々ない人はありもので満足すると思うんです。
考え過ぎちゃうところはあるかも知れないですね。

柔らかいコメントありがとうございました。


室町礼様

言葉で世界の全体を表す立場の人が、政治的な配慮の結果部分的表現に終始しているとしたら、残念です。
不思議なことに僕は常に自分が、真っ当者の認識でいるんだよなあ。不思議です。
コメントありがとうございました。

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