光バイト ーホワイトユーモアは光/足立らどみ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田中宏輔 
- 森田拓也 
おはようございます
らどみさん、例えば何ですけどね、
偽善ってあるじゃないですか、
でも、偽善でも、今まさに目の前で
飢えて死にかけてる人が助かるのなら、
すぐ、食べ物をあげた方がいいと
僕は思うんですけどね…
例え、その行動の裏に、表彰目当ての気持ちが
あるとしても。
詩や、短歌や、俳句、あるいは他の芸術でも、
もっと言うと、人間が作り出す創作物すべて、
例え、その人の命を救えるまでの力は無くても、
でも、その人の死を、1秒位なら、その人の気持ちを
リラックスさせて、死を遅らせられるような、
それが芸術の持つ偉大な、小さな力だと思ってます。
- アラガイs 

そんな上司には就いていけないね。わたしも出かけるときにはウイッグを付けてるが、ちょっといじるとズレるので帽子着用は必須。笑。見破られたら笑って誤魔化します。知り合いはみんな知ってるさだまさし/船越英一郎です。
しかしズレてると言えばいま一番ズレてんのは新総理だね。あそこの政党は数を激減させて然るべきだ。と思います。


-  
- ヒロセマコト 
- 林 理仁 
- おまる 
- 室町 礼 
 
作者より:
森田さん、アラガイsさん、コメントありがとうございます。
私の日常生活での私の陰口は、「ハラグロ」と言われている
ことが多いようなのですが、生きていくために仕事している
だけなので、給湯室で陰口言われていると聞いても、スルー
スルーって、どうでも良いし、令和2年6月以降にも陰湿な
パワハラがあったとしても、争ったり戦う気持ちもないし、
誰かさんのために若いときのように、自己犠牲という名の
偽善者にもなれないし、最近の日常生活はハイデガー哲学の
解説本に出てくる「あした死ぬ幸福の王子」みたいな感じで
後悔しないギリギリのとこでたぶんよくわからない部分で
何かを貫いて生きています。なんだかわかりませんけどね。
ただ、言えることは、仮面を被ることカツラをかぶること
も、ガチで外せなくなったら、その人自身になってしまうのか
が不明だけど、例えば、生命や介護の世界で生きている人々
のなかでその仕事が天職だと思って頑張っている人達には
基本的に頭が上がらないですね。例えば、ネットで調べれば
直ぐに出てくるはずですが,看護職の倫理綱領の12/16は、
先ずは自分がwell-beingでありなさいなんて説いていて、
本来、病院は奇跡を起こす施設ではないのに、生命の根源に
触れていて、これは凄いぞっと思ったことがありました。
けど「何も生産しない医療・福祉が世界を制覇する夢」が、
世の中に蔓延るのは、正直言ってごめん被りたいかな
参照 https://poet.jp/photo/992/

生きぬくって、難しいよね

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