さよならエンドレス/森田拓也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りゅうさん 
- アラガイs 

あなたの句を読むと根菜類たっぷりの煮物や汁が食べたくなるよ。食べたくなるよ。手作りの。
- 田中宏輔 
-  
- ひだかたけし 
森田さんの俳句表現には、一貫した確かな詩想を僕は感じ入ります。

その詩想が何なのか どんなものなのか 、

今の処、今の僕には掴み損ねて居るのですが…
---2024/10/16 21:40追記---
返信…、

あゝ森田さんはギター表現に挫折断念?させられた方でしたか…?

僕はエレクトリックギターやシンセやら
結局、バンド組みながら自分が追求するロック・ミュージックの本質に挫折諦念した口です。
だから音楽が自分とっての究極なので、其処からロック評論家やら小説散文表現やらと彷徨い、やっと行き着いた息尽いたのが詩表現です。

まあね、結局の処 僕にとって詩表現は、そういう意味で、音楽でだけ表現出来得るモノの代替手段、唯一のメディウム なのです、 
と、取り敢えず。

このコメントは本来私信にすべきものなのかもしれませんが、
やはり最初のこの端緒共鳴は公に曝すべきものとして、お応え追記します。
---2024/10/16 21:52追記---

- 足立らどみ 
- ヒロセマコト 
- レタス 
おはようございます♪
貴兄の作品は食欲をそそりますね。
ユーモアも豊富です。
いくら読んでも飽きが来ません。
まるでビタミンのように感じました。
 
作者より:
りゅうさん

こんにちは
読んで下さって、どうもありがとうございます
---2024/10/16 13:45追記---

アラガイsさん

こんにちは
読んで下さって、どうもありがとうございます
アラガイsさん、料理とか、すごい旨そう
っていうか、孤独な僕と違って、
アラガイsさんには、美味しい料理、作ってくれる
そんな人がいそう。
アラガイsさん、優しいしな。
---2024/10/16 17:51追記---

田中宏輔さん

こんにちは
読んで下さって、どうもありがとうございます
---2024/10/16 18:52追記---

海さん

こんばんは
読んで下さって、どうもありがとうございます
---2024/10/16 21:17追記---

ひだかたけしさん

こんばんは
読んで下さって、どうもありがとうございます
ひだかさん、僕も、もともと10年位、
現代詩を書いてたんですよ。
田村隆一さんとか、荒地派の詩人さんも大好きでね。
詩集も二千冊位持ってた位、詩が大好きでね。
もともと、ギタリストをやっててね。
まあ、右手の手術で、ギター弾けなくなってね。
心がどん底の時に、それはそれは、もう、
詩に救われました。
そんな時、ふと、寺山修司さんの俳句を読ませて
いただいて、感動してね。
たかが、五七五でも、色んな表現ができるんだって
感じました。
まあ、ギタリスト挫折の悲しみから、初期の詩も
俳句も暗い作風でした。
でも、途中から、今のままではいけないって、
思ってね(笑)
そのあたりで、現実体験で、確かな日々を詠む俳句に
心が救われています。
僕にとって、俳句はギターに変わるもの。
でもでも、俳句は僕にとっては、どうなんだろうね、
まあ、冷たい言い方をすると、俳句は芸術表現のための
ツール、道具かな。
まあ、こんなこと言ったら、俳人さんたちに
怒られるけどね。
俳句の伝統、基本を大切にして、ちょっとだけ、
そこに現代性も取り入れたいなー。
俳句表現を追求したいです。
ひだかさん、長くなって、ごめんなさい。
ひだかさん、共に、詩、俳句、芸術表現頑張ろうね。

---2024/10/16 21:37追記---

足立らどみさん

こんばんは
読んで下さって、どうもありがとうございます

---2024/10/16 22:04追記---

ひだかたけしさん

ひだかさん、どうもありがとうね
ひだかさんも、僕も、詩や俳句あるいは短歌とか、
言語芸術表現の根底に音楽と共通、共鳴するものを
感じてるんだと思う。
音楽には歌詞というものがあることからも。
ひだかさんも、つらかったと感じます。
でもでも、今のひだかさんには、詩がある。
僕には、俳句か(笑)
ひだかさん、ありがとうね。

---2024/10/17 01:00追記---

ヒロセマコトさん

こんばんは
読んで下さって、どうもありがとうございます

---2024/10/17 13:11追記---

レタスさん

こんにちは
読んで下さって、どうもありがとうございます
俳句は詠み手と読み手のキャッチボールのような
気がします。
ほんの少しだけ、クスッて笑える程度で俳句は
いいと思います。
俳句の、俳、の字は戯言、おどけ、とか
いう意味もあるらしくて。

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