(実況中継)/足立らどみ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 森田拓也 
こんにちは
戦争時の共有感覚、ちょっとだけ
怖い感覚ですよね。
シンクロニシティ、コンステレーション、
とても魅力的な不思議な現象ですけど。
らどみさんの、AIさんとのコラボ詩、
かっこいいSFを観てるような感覚。
- アラガイs 

このようなオヤジはまったく矢ですね。的にしてやりたい。つい先日わしも経験したばってん。ご報告なぞしちょむるかの。 スーパーのレジですね。私の前のオヤジ。マイバックを下げて来たのはいいが、店員の女性が丸丸大きなメロンをバーコードにかけていると、この袋に入れてくれと差し出しました。ここまでならいいのです。何せメロン丸ごとですからね。店員さんも素直にメロンを袋にいれました。しかし何故かそのオヤジ、袋をそのまま置いて拡げてる。店員の女性は次の商品を打ち終わればもう一方のカゴに入れている。そして商品全部打ち終わったときに、アラ~このオヤジは怒鳴っなたのですわ。 おい!この袋へ入れろいうたじゃないか!なんで言うこと聞かんのや!おう~こら~入れをいうたじゃないか!!と大きな声で店員の女性を怒鳴りつけました。何度も。店員の女性は(年増)は頑張って知らぬ顔をして相手にしてません。レジはこのオヤジのために止まってしまいました。 オヤジはほとんど高齢者です。それも後期高齢者。わしはもう少しで堪忍袋がキレるところを、後ろのオバサンと小声で話しました。~めんどくせ~オヤジは居るもんですね。何考えて袋持ってきたのやろうね~。特に気に入らないところジョージ。わしがキレそうになったのはこのじいさんの服装です。足元から派手な柄シャツまで、如何にも高そうなブランドモノです。しかも買ったのは高級メロン。あ~金にモノを言わせる奴だな。すぐにピンときました。でもあの罵倒(カサハラ)に耐えた店員のオバサンも立派だった。若い女性店員さんならば泣き出していたかも知れない。不満気に苛ついてこのオヤジを見下してみるわしの態度。わかりますよね。



- 陽向(2躯-30~35) 
-  
- 田中宏輔 
- ヒロセマコト 
 
作者より:
森田さん、コメントありがとうございます。
まぁ、コラボ詩だったら会議室1番様ですので
リアルタイムで3分ほどで書いた散文詩というより、
実況中継ですネ。私はリポーターの素質は無いすね👍ナイス

アラガイsさん、
私は実況中継を流しただけで電車内に時間差爆弾を仕掛けていたのではないから
とくに返信することもないのですが、令和コロナtermを過ぎても生き残ったわけ
だし、お互い世の中変わってしまいましたね。



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