日の声/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 森田拓也 
こんにちは
滑落する時に拍車掛け、
というフレーズが詩全体を支えている大切な軸だと
感じます。
前半から、後半の詩フレーズを加速させるための
大切な軸だと、感じました。
- 林 理仁 
- 田中宏輔 
- atsuchan69 
- ヒロセマコト 
- リリー 
 
作者より:
森田拓也さん、

あゝそうですね、
イメージとしては垂直、線形直進時間に対する上から切り刻むビート なんですが、

ここでは 滑落 なんですよね…

で、なんでだろ?と改め書き表し終わり考えることしばし、
あっ歩きだ!と、足を一歩一歩踏み出し上げては大地に降ろす
この感覚、滑落だ!と。

そういえばそれを直観し掴み取って、この詩表現の軸としたんだな と。


なので、森田さんの的確な御指摘有り難く頂戴しきました。

ありがとうございます♪

追記・

自分が若い頃、本格的に冬山登山していた時の滑落体験も実感として在ると想います。

---2024/10/04 21:55追記---

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