愛の唄/ゆめ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鏡文志 
人はいつか死んでいく。幸せも不幸も生きているうちだけの比較です。
幸せであることに気負うことなんてないです。不幸はいつだって惨めで悲しいものですから。
- 朧月夜 
「悲しい詩」は「墓標」って、あるいは真剣に悩んで悩んで出した前向きな答えなのかもしれませんね。最後に、「今できるのは黙って眠ることだけだって」とあって、ああこの人は無理しすぎているわけではないのだと(多分、ですよ? あるいはそういう物言いも失礼なのかもしれませんが)、読者に安心感を与えている、そういうトータルな意味で前向きな詩なのだなと思います。
- atsuchan69 
 
作者より:
鏡文志様

幸せであるのが怖いのではなく、不幸なのにハッピーな顔をしている、という状況が怖いのかもしれないです。
本当の幸せって主観で決まるもんじゃないような気がして。
有難うございます。


おぼろん様

仕事休みにあくびしながらだらだら飲んだり食べたりしています。
無理をするな、しかし働け、という哲学的な問いを突き付けられて、実際できることもあるし、できないことも多いのですが、人は日々新しく生まれ変わる(細胞レベルで)ことが分かります。
有難うございます。


atsuchan69様

毎日のようにポイントつけてくださって嬉しいです。
そろそろ500円割引クーポンみたいにatsuchan69様宛のポエムが出てもおかしくはないですね。
他の方の好みを量るのは苦手ですが。

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