臨終のメモ/由比良 倖
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

なんか、いっぱい言葉が出てくる。臨終のメモ、とは不穏な空気を振りまいているけど、書きたい気持ちでいっぱいなんでしょうね。言葉も湧いてくる。いいな。そうですね。書けるときには書いていけばいいのです。
-  
 
作者より:
>アラガイsさん

ありがとうございます。
あまり何を書こうかと意識せずに単語を羅列して書いています。
やっぱり書くことって、何よりまず、楽しいことですよね。
誰の心の中にも、言葉が生きて渦巻いている場所があるのだと思います。
そこにアクセス出来たときはすごく楽しいのですが、表面的な言葉に邪魔されてばかりで、
なかなか難しいですね。僕はまだまだ心の浅瀬にいます。
これからもっと、心の底に降りて行けたらいいと思っています。

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