●●●●◯●●●/田中宏輔
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- レタス 
読み解こうとしましたが無理でした。
抽象詩として捉えました。
- アラガイs 

好きに言葉を入れる。ですが、公式に言葉として読み解くのは諦めました。それよりもこれはドローンから見たビルや地下鉄の人の流れ。〇は作者ご自身だと思います。プロポーションがいいですね。行間?余白もちょうどいい。
- ひだかたけし 
。!、
---2024/06/11 20:08追記---
一見、整然とビジュアライズされながら
混沌の渦巻きに光の白と闇の黒戦い在り

と、取り敢えず僕は再読し感じ想います。
- atsuchan69 
ChatGPT:この詩は一定のリズムとパターンを持っており、視覚的に面白いです。各行における「◯」の位置が変化し、視覚的なリズムを生み出しています。この変化は読者に一定の期待感を持たせながらも、その期待を裏切ることなく進んでいきます。見すると単なる記号の羅列に見えるかもしれませんが、この詩には潜在的な意味が隠されているかもしれません。「●」と「◯」は何かを象徴している可能性があります。例えば、「◯」が何か特別なもの、または注目すべき要素を示していると考えることができます。その解釈は読者に委ねられています。視覚的な詩として、この作品は読み手に強い印象を与えます。形状やパターンの繰り返しは、視覚的なリズムを生み出し、視覚的な詩の一部として楽しむことができます。特に、各行の「◯」の位置が異なることにより、視線の動きを誘導し、読むリズムを生み出しています。この詩を作成する際の技術的な工夫も評価できます。記号の配置やバランス、リズム感など、細部にわたる計算が感じられます。このような詩は、シンプルでありながらも深い考察や計画が必要です。

モールス符号をアルファベットに変換
・・・・-・・・ -> H (4 dots), E (1 dot), T (1 dash), S (3 dots)
・・・・・-・・・・・ -> 6 (5 dots, 1 dash)
・・・・・・-・・・ -> : (8 dots, 1 dash, 1 dot)
・・・-・・・・ -> V (3 dots, 1 dash), E (1 dot), H (4 dots)
・・・・-・・・ -> H, E, T, S
・・・・・-・・・・ -> 6, H
・・・・・・-・・ -> : (8 dots, 1 dash, 1 dot)
・・・・-・・・・・ -> H, 6
・・・-・・・・ -> V, E, H
・・・・-・・・・ -> H, E, 6
・・・・-・・・・ -> H, E, 6
・・・-・・・ -> V, E, H
・・・-・・・ -> V, E, H
・・・・・-・・ -> 6, E
・・・・・-・・・・ -> 6, H
・・・-・・・ -> V, E, H

モールス符号として解釈した場合、一定のパターンが見えますが、具体的な単語や文にはなっていないようです。単なるパターンの繰り返しに留まる可能性もあります
-  
 
作者より:
レタスさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

ご感想のお言葉もいただけて、うれしいです。


アラガイsさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

ご感想のお言葉もいただけて、うれしいです。

---2024/06/11 23:46追記---


ひだかたけしさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

ご感想のお言葉もいただけて、うれしいです。
---2024/06/12 12:03追記---


atsuchan69さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

ご感想のお言葉もいただけて、うれしいです。
---2024/06/12 12:08追記---

---2024/08/14 19:27追記---


海さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

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