以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - レタス
- - atsuchan69
- - アラガイs
いい詩ですね。 ピノキオ、かってに名付けた色の朝黒い精神薄弱な青年に街でよく出合います。わたしが自転車で買い物をしていた頃。そうあれからもう10年くらい過ぎた。よ!運転する行き帰り。もちろん声には出しませんが、車から見る度にわたしは手を挙げて挨拶します。ピノキオは驚いた表情で手を返します。いまでも5~6キロは歩くのでしょう。あの頃背負っていたリュックもショルダーバッグになってます。わたしの母親も亡くなり。はじめて目にした頃、先導していた彼の母親もとっくにいなくなり、互いにひとりぼっちです。
- - 佐々宝砂
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