手遅れの手前/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- レタス 
- アラガイs 

世界を考えるのがインテリジェンスならば実際世界を形作るのは労働者たちなんだ。夢見る乙女心よ。大河ドラマまでもが真似をすることないじゃないか。源氏物語?大河三傑集?ざーけるんじゃねえよ。といいたい。逝き倒れた女除虫菊奴隷乞食のドラマでもやりやがれってんだ。
- 鵜飼千代子 
うわぁーこれはまた半切海苔のような散文詩。手巻き寿司にしちゃおうか?と思いながら読みだしましたがするする行けました。面白かった。
詩中の話者がホロウさんかどうかは分かりませんが主人公「絆創膏を貼るのが好きな女子」に処置してもらえてよかったですね。しかも元看護師さん。キズパワーパッドみたいな絆創膏なら1週間ははりかえなくてよくてしばらく指を見ながらニヤニヤできたのにね、と思いました。ପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ
- soft_machine 
- ヒロセマコト 
 
作者より:
〇レタスさん

ありがとう。

〇アラガイsさん

考えてみれば、インテリであり、乞食でもあるのが詩人って生きものなのかもしれないですね。(ふっとポールオースターが浮かぶ俺)

〇おぼろんさん

あー、どうでしょう、最近は小説の方も年一くらいで書いているので(なろうに)自然に住み分けみたいなのは出来ているかもしれないです。
延命措置にはおあつらえ向きの~ですが、これはただ単に面白いなと思いながら書きました、軽口みたいな。
以前に一言ダイアリーに書いたのですが、僕の小説と詩の決定的な違いはリズムのみです。あまりこうだという説明は出来ないのですが、全然リズムが違うんですよね。リズム…スピードなのかな。
「シャルロット・フォー・エヴァー」は確か観ているのですが、なぜかセルジュが小便をするシーンしか思い出せません(笑)はい、エロティックで。
「作者を突き刺す刃」というフレーズを見て思い出したのですが、僕は一時期、「詩の中で自分の身代わりを殺している」みたいなことをよく言っていました。もう何年も前ですけどね。

カクヨムの方も近々読ませていただきます。来週はたくさん休みがあるので。

〇鵜飼千代子さん

の、海苔。しかも半切指定(笑)詩を海苔に例えられたのは初めてです。
まあ、ストーリーは完全に創作なんですが、願望…?願望じゃないか。

あ、ダイナミック表示の件、ありがとうございました。理解しましたが、この機能なんのためなのかイマイチわかりませんね(;´∀`)

〇soft_machineさん

ありがとう。

〇ヒロセマコトさん

ありがとうございました。

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