のらねこ物語 其の二十四「おりん」(二)/リリー
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- レタス 
さて、おりんの淡い想いはどうなるのかな…
何時ものことだけれど、次回を楽しみにしています。(^^
- アラガイs 

根気があってうらやましいな。僕も見習わなければ。すみません。最初から読んでないので感想コメントは遠慮して今日は猫さんの日。ポイント進呈いたします。拝

- soft_machine 
ほおずきや朝顔ってイメージでしたけれど、忍もそんな使われ方していたんですねー、シノブかわいいですよね!
 
作者より:
 レタス さんへ

 レタスさま!誤字を発見していただきまして、どうもありがとうございます❗️m(_ _)m
 大変、感謝致しますっ、全然気付きませんでした(^-^; お恥ずかしい限りでございます!汗ゞ
 お読みいただきまして、ポイントとご感想のお言葉!とっても励みになっております。(*´∇`*)
---2024/02/22 16:36追記---

 アラガイs さんへ

 ポイントをくださいまして、どうもありがとうございます!m(_ _)m
 そうでしたね、ニャンニャンニャンで、猫の日です。笑ゞ
 コメント嬉しかったです。
---2024/03/02 21:41追記---

 soft_machine さんへ

 お読みいただきましてポイントとコメントを、どうもありがとうございます!m(_ _)m
 はい、シノブって可愛いですよね。^ ^ 江戸時代の釣り忍のことは調べました。
 最初は、清吉がイワシの飼い主だった小間物屋の茂六さんから、おりんへ櫛かんざしを買った事に
 うっかり、してしまったのです。江戸時代の男性から女性への贈り物で調べれば、櫛を贈るのは
 プロポーズだったのです。知らずに書いたら、話の筋が合わなくなってしまうところでした。
 危なかったです。(^^;;
 

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