ひとりのメモ/由比良 倖
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 墨晶 
- アラガイs 

作者である由比良さんは、きっと控え目な方なのでしょうね。ビル.エヴァンス。そしてスタンダードなジャズ。お好きだというのがわかる自然体な文章です。敢えて言わせてもらえば、押しがない、と言えばこれは好きずきでしょうが、やはりメリハリの弱さを感じます。べつに自分を押し出すつもりもないのならばせめて展開で調子にアクセントも欲しい気もいたします。

- ryinx 
 
作者より:
>アラガイsさん

ありがとうございます。
控え目、と言われるのは、どちらかと言うと嬉しいですね。
押しの弱さは、自分でも感じています。
生きてきて、段々臆病になっている気がしています。

完全に私事なんですが、デイケアに通うかどうか、とても迷っていて、
もし通えれば、もう少しはっきりした物言いが出来るのようになるのではないか、
と自分に期待しています。怖いのですが、変わりたいのです。

心の状態は、言葉に反映されますよね。
もっと、確信をもって書けるようになろうと思っています。

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