つれづれと俳句/おぼろん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
---2023/12/02 19:18追記---
おぼろんさん、未だ混沌の最中にあるのですね。

僕は親兄弟親友家庭愛娘失ったこと、自殺未遂(公団住宅七階から飛び降り)で幸いにも精神病院に一年間収容され乗り越えられたので。

かける言葉が見つかりません。
---2023/12/03 03:08追記---

---2023/12/03 03:24追記---

---2023/12/03 03:27追記---
- wc 
 
作者より:
貴重なポイントとコメントをありがとうございます。

>森田拓也様

お褒めの言葉、またコメントをありがとうございます。実は母が死去して半年以上経つのですが、未だそのロスの最中にあります。最近は父の介護などで忙殺されているのですが、その最中で詩は書けなくなっております。そんな中で、毎日句作をすることで自分を保とうとしているのですが、句作は難しいですね。自分を労わっているのか、縛っているのか、分からなくなってしまいます。

>ひだかたけし様

コメントをありがとうございます。ひだかさんの境遇にはご同情申し上げます。わたしは疲れていますが、混乱してはおりませんので、ご心配なきようにお願いいたします。

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