山賊2023/やまうちあつし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- soft_machine 
- ひだかたけし 
うん、力動ウネリ 感じます、この詩表現には
久々だなぁ シンプル今の現実にアクセスしながら純粋な抽象性も帯びて居る

いいっす、はい 素直に感動します。/
---2023/09/17 22:19追記---
- アラガイs 

アイロニーも含まれて読めますが、山賊。家の近くでもないか、そう遠くはない小山の辺りにやはり同じ名前の大きな食堂(居酒屋)があって(有名ですよね)山賊という呼び名から盗賊を連想してしまうのはもう死語に近いとも思われきて、あっさり殺し屋CcRとか特殊詐欺通称特詐屋とかにしたほうが身近に感じられる時代になりました。


- 本田憲嵩 
 
作者より:
ひだかたけしさん、コメントありがとうございます。具象と抽象のせめぎ合いには、いつも悩まされています。
アラガイsさん、コメントありがとうございます。どうしてもアイロニーがこもってしまうのですが、そろそろ1周回って本気、という年齢かもしれません。

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