以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - アラガイs
読みましたよ。まあね、あれだけ世界中が期待したオバマの外交政策といえばほとんどが尻切れトンボに終わったし、アメリカの大統領といってもケネディやニクソンなどなど隠された秘密は数も多くて、バラクオバマ。その性癖には眼を瞑るとしても殺人事件にまで関与していたのなら、、このことがもしも事実ならば我々は何を信じて生きていけばよいのだろうか。否、世界中のリーダーたち誰をもこころから信じてはいけないのだ。もはや善人が上に立つ世の中ではなくなった。その善人という言葉さえ響いてもこない。そしてヒガシ(たぶん両刀使いの乙奉行)あの事務所内のタレントにはけっこう同性愛者がいると思う。考えてみればそうだ。まだ可愛いらしい童貞のときに男性を味わってしまう。ひょっとしてボクは?目覚める少年たちがいてもおかしくはない。ああああ、ア、もうどーでもいい。私は詩を信じて生きます。詩だけが唯一信じる道だ。
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ソーセージとバナナの比喩。ヒガシくんは日本人にしてはデカいんだな。たぶん魚肉ソーセージだろけどね。そしてバラクバナナ。いかにもカリビアン。いや、アフリカだったね、彼のルーツは。そりあがってて反町なんだね逸物が。踊れコーヒールンバだね。
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しかし朝からショッピンクキングですね。アメリカ合衆国は広いな。ちょっとボクも情報探ってみよう。
---2023/09/13 08:10追記---
---2023/09/13 09:09追記---
---2023/09/13 09:37追記---
- - ジム・プリマス
- これ本当なんですか?
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