作者より:
ryinxさん、お読みくださりポイントありがとうございます。
山人さん、あら?お久しぶりですね。長年連れ添ってきた貴方が突然おまえのすべてが嫌いだ。顔も見たくない笑。もう二度自分の前には口を開くな!とか言われて私はショックのあまりに、ああ、やっぱり人間こころを許してはダメだな、と三日間寝込みましたよ。これは嘘つきですが、いいですか?ありがとうございます。お察しでしょうが、あたまにあった語句は壱割程度で、それを元にちょいちょいと浮かばせながら書き込みしたものがほとんどです。行間は、そうですか、見栄えよく整えるための一種の逃げにもなりますからね。べつに繋げてどうのこうのと意識はしなかった様子ですね。あなたもしっかりと書き込まれていて、頑張っておられる。また批評付けてもよろしいのかしら?多くは嫌な文句になりますけど。笑。まあ、遠くて近い詩人の友ですよ。気にしても仕方ない。あたまにきたら言い返してくださればいい。後から考えればそのほうが気は楽です。コメントポイントありがとうございます。
田中教平さん
こしごえさん
田中宏輔さん
お三方お読みくださりありがとうございます。
※
再読訂正します。~唇もかたまり
鵜飼千代子さん、コメントポイントありがとうございます。
街景色が変わる。仕方ないかな、とも諦められながらもうこれ以上塞いでほしくない景観はありますよね。いい加減にしてほしい。僕がこの街を嫌いになったのは汚れた海をさらに工場で隠してしまったからです。
笑、小さな家守の自信。wcさん、これは夜中に遭遇しないとわからないでしょうね。自信たっぷりに逃げていきます。壁から落ちませんよね、ヤモリは。コメントポイントありがとうございます。
atsuchan69さん
ルルカ newさん
久遠恭子さん
お三方様お読みくださりポイントありがとうございました。
moote(陽向)さん、お久しぶりです。さすがに三歳のときの作品はお笑いでしょうが、是非挑戦してみてください。わたしの黒白歴史が浮きぼりになるはずです。コメントとても素敵にありがとう。あなたもずっとずっと詩を愛してください
---2023/09/07 19:50追記---
---2023/09/07 19:57追記---
---2023/09/07 23:47追記---
---2023/09/11 16:03追記---
---2023/09/13 23:41追記---