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以下の方がこの文書を「良い」と認めました。

- soft_machine 　
- アラガイｓ　: 考えてみれば腹の虫とはよく言ったもので、この発想も掴み処はよろしいようです。姿見を気にする人間はカラダの内部なんて気にするわりには見ようとはしない。眼をあてられない。自分の歯茎を拡大した写真を見せられたとき。ショックで、これからは簡単にキスもできなくなるな。そう感じました。
- 涙（ルイ）　: 太った蚊がいない、ということと
自分自身のたるんだお腹と
腹の虫をかけているんですね

一見、ありふれた光景に見えて
結構奥深い詩なんじゃないかと思いました
- wc

作者より：

soft_machineさん、アラガイｓさん、涙（ルイ）さん、wcさん
読んで頂きありがとうございます。
本当に風呂上りに蚊が飛んでいて、発想した詩です。
また、家族から頭で食べないから太るのよ！　と怒られて膨らませました。
反省の詩ですが、昆虫に太ったのがいない理由を知れたのが収穫です。
今後ともよろしくお願いいたします。

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