夏塊つち/蕎麦屋の娘
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 墨晶 
- 室町 
 一連を思い切って簡素にしてくださっておれば
(たとえば
  彼の胸は貝がらだ
一行で)
全体が物凄く切れ味のある詩になっていたなと個人的な好みを
感じました。
- 平瀬たかのり 
- アラガイs 
---2023/06/14 06:46追記---

「夏塊つち」:蕎麦屋の娘さん。タイトルも変わっていれば作者のお名前もユニークです。奇妙な内容ですね。解夏の明けにかえって迷ってしまった若い修行僧のお話しみたいだ。


- 本田憲嵩 
ソネットですね。
- たもつ 
- はるな 
-  
- TwoRivers 

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