おかえりなさい/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- おぼろん 
- けいこ 
たけしさんの詩は物語性を帯びているので
単なる詩としてでなく、リアルを知りたがってしまいます。
今回も意味深な一行がありました。
それと始めて「母」という語の登場。
解読したくてもできない壁があります。
- 田中宏輔 
- アラガイs 
--
抱いて~懐く~同じ読みでも微妙に解釈も違う。softmachineさんの詩でも見かけましたが、日本人はこんな細やかな漢字の違い扱いを気にします。結局朗読されてみれば同じことなのですが、だから気質として繊細なサービスにも気を使い過ぎるのか、でもよい面もあればそうでない局面もある。たとえば便利過ぎてかえって不便感を懐いてしまうという面。他の分野では木を見て森が見えにくいという、大局観では物事の判断も決めかねる。といった側面もあると思います。


---2023/06/04 01:43追記---
- Giovanni 
- りゅうさん 
- ナンモナイデス 
- 由木名緒美 
 
作者より:
けいさん、

この詩は、書いた後にふと気付いたのですが
最初期に書いた『VISION.04』という詩に繋がっています。

良かったら検索しお読み下さい。/

ありがとうございます♪

アラガイsさん、

ありがとうございます♪

細やかな批評指摘 感謝です。

Home
コメント更新ログ