アカペラ/
ミナト 螢
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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鵜飼千代子
夕陽っ食べ物だったんですね。
美味しゅうございました。(笑)
---2023/04/10 21:02追記---
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平瀬たかのり
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アラガイs
ん?と眼にきたので感想を、すみません。
終わり、~きみのアカペラが夕陽を食べていく。すごい!こういう発想は普通ふざけて戯けてないとできない表現です。しかし語りの文を読めばあくまでも生真面目な綴り。しかし、なんでこんなに発想が跳ぶのだろう。?すごい!という印象だけで終わってしまいました。
これはよほど情景を上手く描写できないと、逆に使えないな、と僕は思ってしまうのです。
作者より:
アラガイさん
コメントありがとうございます。実はこの詩の裏テーマが色だったのです。なので、少々突飛ではありますが、声と色という掛け合わせで書くことにした結果、あのようになったのです。人間の持ちうる声が自然の大きさを凌駕する、そんなイメージです。
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