夕焼け/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 紫野 
- 千月 話子 
夏に向かう夕焼けには、何か救いのようなものを感じます。
- 木立 悟 
- さち 
泣かないもんっ!明日こそ、がんばるもんっ!!
・・・って、なんなんでしょーね・・・。
- ふるる 
てんつき かわいい。
- こしごえ 
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます

紫野様 お元気ですか ありがとうございます。せっかくだから?
    紫野ちゃんにも こぽこぽ。書いてるかい?。
坂田犬一様 えっ そういってくれるのは 坂田さんくらいですよ 笑。
      一杯おつぎしましょう どぞどぞ 笑。
千月話子ちゃま 何か 意味ありげで なさげで 誘われますね。
       とりあえず おつぎしましょう こぽこぽっ ありがと。
木立悟隊長様 ありがとうございます。とりあえず おつぎしましょう。
       というか もう飲み終わりましたか 笑。
さちねーさん びえーん びえーん うぎゃー 笑。あー すっきり 笑。
       やっぱ ねーさんがいないと なけないじゃないか と
       やつあたり?。やっと 泣けたぜ ふふふふ。
ふるるちゃま なんとなく あらけてる感じ ちからなく 笑。
広茂様 ありがとうございます
        

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