自由律俳句 2022.01.03(月)/
田中恭平
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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水宮うみ
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こしごえ
作者より:
森田様
句の匂いといいますか
作家の体臭が出るといいますか
山頭火は動、放哉は静、とおっしゃる方もいますが
じぶんの中では、それぞれの全句集をつぶさに閲し
ほんとうにそうなのか?しんじつとは?
と考えなくてはならないと思っています。
まあ、自由律俳句がライフ・ワークとなっているので
ぼちぼちとしていきます。
仕事がはじまれば、動的句が増えるかも知れません。
ありがとうございました。
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