鏡の仮面劇/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こたきひろし 
現代詩は何度読み返しても、到底理解出来ない作品が沢山あります。

だとしても、作品が作者の独りよがりで終わるか、読み手をその世界に引きずり込めるかは難しい所だと思います。

詩人は言葉の魔術師なのかな?
錬金術士でない事はたしかだと思います。
などと言う訳の解らないコメント差し上げてごめんなさい。

元来、詩に佳作愚作の評価をするのは良くありませんね。
- 由木名緒美 
なんだか諦念のように導き出される感覚がありました。
二時間か、あるいは二秒か。
最近本当に身に染みて時間の生い立ちに考えさせられましたので、タイムリーでした。ありがとうございます
- そらの珊瑚 
-  
 
作者より:
 読んでいただきありがとうございました。

 こたきひろしさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そうですね。評価ではなく何か言いたいだけならポイント無しでコメントのみにしたら
 いかがでしょうか。

---2020/11/02 23:15追記---

 由木名緒美さん、ポイントとコメントありがとうございました。

---2020/11/06 19:54追記---

 そらの珊瑚さん、ポイントありがとうございました。

---2020/11/07 06:39追記---

 七さん、ポイントありがとうございました。


訂正履歴:
修正20-11-2 20:04
修正20-10-31 21:37

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