詩を書くこと/
道草次郎
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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月夜乃海花
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ふるる
詩の呪いって、書きたいことが論理的な散文では書ききれない、という思いなのかもしれません。
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st
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山人
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ひだかたけし
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尾瀬の色
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梅昆布茶
とても良い呪いで良かったと個人的には。
僕はきみと一緒に深海にもぐる猫なのかも。
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おろはげめがね
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滝本政博
作者より:
お読み下さりありがとうございます。
ふるる様、コメントありがとうございます。なるほど、たしかに散文で書けたら散文で書けば良いですね。あれこれ考えても、どうしても詩としてしか表現しようがないものというのはありそうですね。
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