以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 足立らどみ
- まだ暗いうちからおはようございます。
お久しぶりです(記憶ないのですがそのうち思い出すかもしれません)。
久しぶりの作品を読むときって、ぎこちなさが伴うことが多いけど
そのぎこちなさが新鮮だなと思うことがあり、今回の作品はそれで
読ませていただき感謝です。
「たくさん置いて棄ててきた私と君が見えたので、」
ここの「君」の突然過ぎる現れかたに、一瞬、目が止まりました。
人生って、言葉って、そんなもんなんだよなと、嬉しいのだか悲しいのだか。
- - 水宮うみ
- - 秋葉竹
- - ジム・プリマス
- 何度も読みかえしてポイントを入れることにしました。
- - wc
- - Lucy
- 素敵ですね。キラキラして、痛くてまぶしいです。
- - ゆるこ
- - 山人
- - AB(なかほど)
- - そらの珊瑚
- - 梅昆布茶
- - 七
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - 一輪車
- 星屑のそれこそ屑だらけの......
「それこそ.....」のような、それこそ絶対にここで使っては
いけないような言葉がどうして不用意にはいっているのか?
このなにげない言葉一つでこれは詩でもなんでもなくなっているというのに、
なぜその程度の感性ももてないで不用意にポイントを入れる人たちが
こうにも大勢いるのか?
こんなことだから現代詩フォーラムは
ちゃんとした詩の評価ができないと思われるのではないだろうか。
せっかくよさげな詩を書こうとした投稿者に対しても失礼である。
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