街角にて/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

ちょっとこころにきたので返詩(変詩)に置き換えさせてみてくださいませ。


---2020/05/08 13:09追記---
街角にて

声と声が交わるあいだ
柔らかな光がよこぎって
不意にいなくなる
コロニアルの葉ずれ
うねる大気は木霊して
わたしは~になる(もしくはなった)。

※ごめんなさいね。街路樹のポプラを意識してみました。わたしの小さな琴線に触れましたので、失礼をお許しくださいませ。


---2020/05/08 13:17追記---

---2020/05/08 14:18追記---
- ナンモナイデス 
- こたきひろし 
三行と最後の一行の行間に、作者の書きたい無限を感じました。
- 梅昆布茶 
 
作者より:
アラガイsさん、
素敵な返詩、ありがとうございます♪

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