以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - アラガイs
この詩においても蝸牛。この蝸牛が時の流れに対する動きの役割を示していますね。つまり蝸牛はそのゆっくりとした動きを意味する比喩の役割を演じているわけですが、果たして蝸牛でなければならないものなのか。いや、このように解説できるならば、当然他に表現方法はある。それは誰にでもわかる。蝸牛を持ってきたのは妥当すぎるくらい妥当な表現方法なのです。しかしベターとはあまりにもわかりやすいのではないか(俗にいうステレオタイプに陥っている)このことはちょっと考えてみてください。失礼いたしました。
---2019/12/18 05:24追記---
- - もとこ
- - ナンモナイデス
- - ひだかたけし
- - 朧月夜
- - 秋葉竹
- - 服部 剛
僕も蝸牛の感覚で日常をみたいです。
- - メープルコート
- - 田中修子
- - AB(なかほど)
- - 梅昆布茶
- - こたきひろし
- - HAL
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