ビール飲みながらまじめな話なんかしてはいけない/Lucy
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- HAL 
標題が秀逸でした。
- 秋葉竹 
- ナンモナイデス 
- ただのみきや 
最後の2行が本音ですね。
きっとどこをどう巡ってもそこへ戻って来る
Lucyさんの詩作の原点のようなものでしょうか。

- ひだかたけし 
重いテーマにもかかわらず、律動感に貫かれていて軽やかな詩想を感じました♪
- クーヘン 
- 梅昆布茶 
- 幽霊 
- 木葉 揺 
面白かったです。
- Rabbies Diary 
仮面をつけなければ愉しめなくなってきた事に気づかされました…
タイトルも素敵です、いつもながらさすがですね
- そらの珊瑚 
 
作者より:
お読みくださった皆さんありがとうございます。
ポイントやコメントをくださったみなさまに、心より感謝申し上げます。


HALさん、ポイントをありがとうございます。嬉しいコメントをありがとうございます。 
>標題が秀逸でした。


秋葉竹さん、ポイントをありがとうございます。 

レタレタ19さん、ポイントをありがとうございます。 

いまりさん、ポイントと、嬉しくて半分気になるコメントをありがとうございます。 

>全般的にとても好きで、わたしには珍しく
>とても共感しました。

そういっていただいてとても嬉しいです。ありがとうございます。
>最後、人を慰める詩を書きたいだけ、
>すこし腑に落ちない感じがしました。


確かに、書いた私自身もこの終わり方は実は腑に落ちないです。
つまり「きれいごと」とか「うわべだけ」とか「甘い」とか言われた(多分に偏見に満ちた)他人の評価を気にして、
凹んでいるいるやわな酔っ払い、という設定の、この詩の主人公と言いますか、いわば「語りて」の発した言葉とでも、言い逃れさせていただきましょうか・・。
なんだか、勢いこんでも結局こんな甘っちょろい反論しか出てこない主人公が哀れになって、書きながらほろりときちまって・・みたいなかんじです。
むろん冷静に考えて「人を慰めるために」書いてなんかいないことは明らかなんです。

ただのみきやさん、温かいようで、鋭いコメントをありがとうございます。 
>最後の2行が本音ですね。
>きっとどこをどう巡ってもそこへ戻って来る
>Lucyさんの詩作の原点のようなものでしょうか。

Lucyの原点が、Lucyの限界といわれたように響いてしまいました(笑)。
(若干ナーバスになってはいますが)、
ですからこれは作者自身の本音というよりは、この詩の「語りて」であるところの、やわな酔っ払いが発した言葉で・・って、ますます言い訳がましいですね。

ひだかたけしさん、ポイントと、嬉しいコメントをありがとうございます。 
>重いテーマにもかかわらず、律動感に貫かれていて軽やかな詩想を感じました♪

そこを評価していただけると、かなり救われます。謝々

クーヘンさん、ポイントをありがとうございます。  

梅昆布茶さん、ポイントをありがとうございます。

jocelyn hollowさん、ポイントをありがとうございます。 

ひかわゆきおさん、ポイントをありがとうございます。
  
木葉 揺(このは ゆり)さん、ポイントと嬉しいコメントをありがとうございます。 
>面白かったです。


Rabbies Diaryさん、ポイントと温かいコメントをありがとうございます。 
>仮面をつけなければ愉しめなくなってきた事に気づかされました…
>タイトルも素敵です、いつもながらさすがですね

嬉しいお言葉に感謝、励みにさせていただきます。

そらの珊瑚さん、ポイントをありがとうございます。読んでくださってありがとう。

---2019/09/17 21:46追記---

---2019/09/17 21:47追記---

---2019/09/19 20:13追記---

---2019/09/22 20:26追記---

---2019/09/23 10:51追記---

---2019/09/26 23:42追記---

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