作者より：

貴重なお時間を割いて、お読みくださった皆さんに心よりお礼申し上げます。

ひだかたけしさん、ポイントをありがとうございます。　

ただのみきやさん、ポイントをありがとうございます。　

ホロウ・シカエルボクさん、　ポイントと、嬉しいコメントをありがとうございます。　

＞榛野なな恵のような視点。
＞死体の上の楽園。ラストもお見事です。

榛野なな恵さん・・その方を存じ上げません。
＞タイトル、字面、リズムに
＞なにかすごくシンパシーを感じます。

シンパシーと言っていただけて、嬉しいような面はゆいような・・。
一息にまくしたてるような長文の散文詩を書いてみたくて書きました。多分にホロウ・シカエルボクさんの影響受けていることは否めません。
タイトルは意識していましたが、字面、リズムは無意識の模倣が入っていたかもです。
勉強させていただきます。また真似してしまうかもしれません。先に謝っておきます。すみません。

丘白月さん、ポイントをありがとうございます。　

たまさん、　ポイントと、ご丁寧なコメントをありがとうございます。　
＞アブラムシをゴム手袋で捕殺する・・・え？　そんなの初耳です。
＞Lucyさん、とても無理ですよ＾＾　そんなこと言う人って無責任すぎるう～。
＞ 花木の株元に散布する固形のオルトランは効果的です。でも、野菜や果樹はそれがで＞きません。
＞だって、オルトランの染みこんだ野菜はとても食べる気がしませんから。
＞秋に植え付けたソラ豆の新芽に、２月頃アブラムシがどっさり群れてます。
＞５月の収穫までにスプレーを２～３回噴霧しますが、それにしても、あいつ等はどこからやって来るのでしょうね？　
＞ぼくにも解けない謎です。
＞ちなみに、花木の毛虫にはゴキ・ジェットが一番ですよ＾＾


ゴム手袋で捕殺の件は、本当に本の記述にあったのですよ。しかも写真付きで・・。
半信半疑で試みてみましたが、とてもとても、私などの修行の浅い未熟者の手に負えるような技ではありませんでした。
（友人は刷毛で落とすと言っていました。羽もないので、落とされたらもう自力で登っては来れないそうです。
それではなおのこと、どこからどうやって、薔薇の枝の先端にたどり着くのでしょう？
本当にナゾですよね。）
私も野菜の近くには、まかないようにしています。するとその近くの木は何かの虫に食われて葉っぱがすべて葉脈だけになっていました。
蜂は元気に通ってきています。蜘蛛はいなくなりました。
はちみつは大丈夫なんだろうか・・？と少し心配になります。
養蜂家の友人が何年か前、飼っていたミツバチが全滅したことがあり、
その原因はその年異常発生したカメムシを駆除するための薬剤だったそうです。
ガーデン情報いろいろありがとうございます。参考になりました。

オイタルさん、ポイントをありがとうございます。　

ネンさん、ポイントをありがとうございます。　

帆場蔵人さん、ポイントをありがとうございます。　　
---2019/07/18 22:44追記---
そらの珊瑚さん、ポイントをと、温かいコメントをありがとうございます。
＞ラスト2行、怖さが増しました！
＞てんとう虫に食べてもらったらよさそうですが、そもそもてんとう虫が手に入りませんよね。

---2019/07/18 16:05追記---
＞視点の鋭さに、レイチェルカーソンの「沈黙の春」を思い出しました。


いやいや・・レイチェルカールソンに叱られますよ。エゴ丸出しで、率先して環境破壊に加担しているというお話でして・・。お恥ずかしい限りです(>_<)。

- ひかわゆきおさん、ポイントをありがとうございます。　
---2019/09/24 18:40追記---
la_feminite_nue（死に巫女）さん、ポイントをありがとうございます。