Tangerine Dream/もとこ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 空丸ゆらぎ・続 
- 白島 真 
- 梅昆布茶 
- 1486 106 
- そらの珊瑚 
- 間村長 
- たこすけ 
---2018/02/16 20:17追記---
不遇な環境におかれた女神に声をかける胎児となったふりして
感想をかいております。

目覚めることに
恐怖と渇望をあわせ持つ女性に対してですから
わりかしデリケートなことなのかもしれない
返答次第ではギリシャ神話のように
生き地獄の目にあわされるかもしれない
でも、やっぱりけっこうパンクな詩だなと思う。

目覚めたときに手を振るでしょう。
胎児はたぶん、手をふります。干からびているから
風にゆれた、のかもしれません。
ウィンクして、とりあえずなにかの意思表示もします。

哀愁ではまったくないのでありまして、
たた母体の空の下で過ごした長い日々を思い返し
やあ、ずいぶん長い間孕んでくれてましたねと
ねぎらうかのように、そしてあっけらかんとささやくでしょう

そういう風にいってあげたくなるような
最後の文節に強さと自由さがある
と、ぽややんとよみました。
- しょだまさし 
「誰か教えて始まりを
そして終わりを連れてきて」
ここ好きです。
- 宮内緑 
- 暁い夕日 
 
作者より:
>渚鳥さんへ


ひからびた赤ん坊の夢は怖いですね。「ひからびた胎児」というのは、もちろんサティなんですけど色々と想像してしまう言葉ですよね。パンにしたのは、やっぱり無意識にオサレな感覚を求めたのかも知れません。「炊きたてのご飯に合う」とかだと、ちょっとねーw コメントをありがとうございました。


>たこすけさんへ


パンクな詩と言っていただいて嬉しく思います。日本の神話などでは、神の子は通常より長い妊娠期間が設定されていたりするようです。興味深いコメントをありがとうございました。


>しょだまさしさんへ


こういう言葉遊びみたいなフレーズが好きで、無意識に出てきてしまいます。コメントをありがとうございました。

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