はる ひ/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 千月 話子 
風の匂いは、もう春ですね。
- さち 
かすかに わずかに 春
ふっと 思って 
もう一度見直しても
見つけられないけど
少し微笑んで 視線をはずした途端
やはり かすかに かすめて 春
- 千波 一也 
 
作者より:
詩を読んでいただきありがとうございます

水無月一也様 ありがとうございます

坂田犬一様 こんな感じの詩は 自分でも選べないんですよ。
      集中するとこうなってしまったというか。
      なんとなく 春の訪れに そぞろって感じかな。
      花粉症ですか。こちらは まだ真冬みたいな雪です。
      なかなか うまくいきませんね。ファイトです!。
千月話子ちゃま 大雪なんですが 確かに春も交じってて 誘われます。
さちねーさん 
    黒って 普段は陰のあるイメージなのだけど冬は雪に閉ざされて
    黒い土が 恋しくなるんだ。雪国の私だけかな。

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