作者より:
Lucyさん、ポイントをありがとうございます。
大幅に加筆し、だいぶ変わってしまいました。申し訳ありません。
---2017/09/11 14:08追記---
お読みいただいたみなさま、ポイントやコメントもありがとうございました。
Lucyさん、月へのびてゆくエスカレーターは時々私の中に表れるもののひとつなので、
そういっていただけて嬉しいです。
そこからイメージが広がり、なぜかこんな詩になりました。
付け加えますと、父は生きています。ですが、どうか気にされないで下さい。
詩をどう受け止めるか、それは読んでくださった方の自由ですので。
(ここへ書くべきかどうか迷いました。Lucyさんが気にされるだろうと思ったので)
松岡宮さん、ありがとうございます。
切符もちょっとした厚紙みたいで、味がありましたっけ。
田中修子さん、ありがとうございます。
私はたぶん間に合わないだろうけど、月へ気軽に行ける時代は来る気がします。(^^♪
ヒヤシンスさん、身に余るようなお言葉をありがとうございました。
お読みいただいたみなさま、ポイントをいただいたみなさま、ありがとうございました。
---2017/09/14 11:48追記---
---2017/09/30 11:46追記---
石村さん、すてきなお言葉をありがとうございました。
---2017/10/16 13:08追記---
Rabbies Diaryさん、ありがとうございます。
この詩のモデルにした個人で営む小さな本屋は、もう何十年も前になくなりました。
時代の流れとはいえ、さみしいことです。
だけど私の中にはずっとあり続けています。