秋窓/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Lucy 
---2017/09/08 10:14追記---
加筆修正されたものを拝読しました。具体的な心象を描いたことで、
漠然としていたメルヘンチックなイメージの奥に隠れていたものがくっきりと力強く伝わってきました。
月までのびてゆくエスカレーター、美しい絵が浮かびました。
冒頭の発言とつながって、ぐっと胸に迫り泣きそうになりました。
---2017/09/08 10:24追記---
大変失礼いたしました。m(_ _)m
確かに解釈は自由ですが(私にはそのように読めてしまいました)早がってんによる余計な一言は(縁起でもないので)削除させていただきます。
教えてくださってよかったです。ごめんなさい。
---2017/09/11 20:23追記---
- 鵜飼千代子 
- 忍野水香 
- 由木名緒美 
- 松岡宮 
駅員が切符を切る風景も思い出の中になってしまいましたね
- ただのみきや 
- 夏美かをる 
- レモン 
- 星丘涙 
- 田中修子 
なんだか、不思議な感じがします。
月に行ける気がしました。
- 白島真 
- 夏川ゆう 
- atsuchan69 
- 泡沫恋歌 
- 望月遊馬 
- ヒヤシンス 
素敵な詩だなぁ。そらの様の素晴らしい感性にただただ憧れるばかりです。
- 間村長 
- ガト 
- 石村 
詩人はいつでも言葉で月に行くことができる希少な生き物なのかもしれない、そんなことをおもいました。
- 青の群れ 
- たま 
- 吉岡ペペロ 
- 空丸 
- Rabbies Diary 
私の地元の駅の本屋さんも閉店してシャッターが閉まったままです
でもきっとその中では外とは違う時間が流れているのだと密かに私は思っています
- 僻猫 
 
作者より:
Lucyさん、ポイントをありがとうございます。
大幅に加筆し、だいぶ変わってしまいました。申し訳ありません。
---2017/09/11 14:08追記---
お読みいただいたみなさま、ポイントやコメントもありがとうございました。
Lucyさん、月へのびてゆくエスカレーターは時々私の中に表れるもののひとつなので、
そういっていただけて嬉しいです。
そこからイメージが広がり、なぜかこんな詩になりました。
付け加えますと、父は生きています。ですが、どうか気にされないで下さい。
詩をどう受け止めるか、それは読んでくださった方の自由ですので。
(ここへ書くべきかどうか迷いました。Lucyさんが気にされるだろうと思ったので)

松岡宮さん、ありがとうございます。
切符もちょっとした厚紙みたいで、味がありましたっけ。

田中修子さん、ありがとうございます。
私はたぶん間に合わないだろうけど、月へ気軽に行ける時代は来る気がします。(^^♪

ヒヤシンスさん、身に余るようなお言葉をありがとうございました。

お読みいただいたみなさま、ポイントをいただいたみなさま、ありがとうございました。 


---2017/09/14 11:48追記---

---2017/09/30 11:46追記---
石村さん、すてきなお言葉をありがとうございました。 



---2017/10/16 13:08追記---
Rabbies Diaryさん、ありがとうございます。
この詩のモデルにした個人で営む小さな本屋は、もう何十年も前になくなりました。
時代の流れとはいえ、さみしいことです。
だけど私の中にはずっとあり続けています。

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