18回目の春/印あかり
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
---2017/03/09 22:18追記---
正直、個人的には少々苦手な作品なのですが、
それ以上に一つの優れた詩作品としてどうしても敬意を示したく
なる。つまり力量に圧倒されてポイントした次第です。

- ひだかたけし 
- 葉月 祐 
- 楽麦 
- 長崎哲也 
あおはるの人と季節の甘酸っぱい息吹のようなものを感じました。

- 本田憲嵩 
- そらの珊瑚 
少女でもなく大人でもなく、とある季節のみ存在するような
みずみずしい性にやられました!
- 宣井龍人 
こんにちは。
凄くセンスを感じる詩だと思います。
羨ましい。
- レタス 
- 白島真 
- 末下りょう 
- 村乃枯草 
- 梅昆布茶 
- 田中修子 
このまま化石になるサックス

が、なんだかすごいな。
なにもかもしみるように青かったあのころを思い出します。
- umineko 
まだまだ ぜんぜん大丈夫って いいたい
でもやっぱり そらはひとつだ
いいですね
- 山人 
- Lucy 
理屈抜きで、大好きです。この詩。
- 吉岡ペペロ 
- 青の群れ 
- こたきひろし 
- 鈴木ぽろ 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 狩心
20ポイント入ってたから読んでみました。

悪くはないんですが、
いわゆる、「いい感じに書けてるね、だけど平凡」

「しょうのうのにおいがした」と「ウニをとろかす」あたりが若干、
個性的に感じましたが、それをなんとなく感覚的に受け取ることはできましたが、
本来ならばそれについて、もう少しちゃんと伝わるように何か必要だったと思います、書き足りないと感じました。

気を落とすかもしれないけれど、個人的にはこの作品は20ポイントの価値はないと思いました。(でも支持者がいるので現実的にはその価値はあったので、あくまで私の意見)

共感しやすい平凡なもので少し表現がお洒落なものは、多くの支持、好評価を受けやすいです。


---2018/03/30 11:26追記---
 
作者より:
>ただのみきや様

そこまでの力量が自分にあるとも思えませんが、文章を書く身としてはこれ以上ないくらい嬉しいお言葉です。
苦手と思われる気持ちもわかります。はじめてこんなの書きましたもの。3大欲求の生々しさを描きだすことに専心した作品として見ていただければと思います。

>長崎哲也様

ありがとうございます。あおはるは体験している最中にしかわからない複雑さがあると思います。

>そらの珊瑚様

本当にこの季節だけなんですよね、きっと。ちなみにこの文章はちょっと小説チックになっておりまして、主人公に細かい設定があります。いつか長い文章で描きだしてみたいですね。

>宣井 龍人様

ありがとうございます。嬉しいお言葉です。これからも頑張りますので、よろしければ見てやってください。
---2018/03/30 12:41追記---

>狩心様

コメントありがとうございます。全面的にその通りと言わざるを得ません。正直なところ、ポッと思いつきで書きあげた作品なので、そこまで思い入れもないです。頑張って捻り出した作品は他に何本かございますので、もし気が向いたらそちらを評価していただければと思います。貴方のように客観的で冷静な視点を求めていました。もし見ていただけるのであれば、返信願います。

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