春の飛行機/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 長崎哲也 
飛行機に投影された感情が爽やかに痛いです。
- 由木名緒美 
- 夏美かをる 
- 渡辺亘 
- Lucy 
〉もう青くない春の空
が、切なく響きました。
春の空を一見「なめらかに」すべっていく飛行機に、目には見えない抵抗と挑戦をみる作者の目線。
のどかな光景と、実際の摩擦の大きさとのギャップ。
響き渡る轟音とはうらはらにゆるゆると春の空を行く飛行機が見えるきがしました。

- そらの珊瑚 
- 白島真 
- 乱太郎 
- DFW  
- ヒヤシンス 
- 村乃枯草 
- 梅昆布茶 
- umineko 
春の空を 圧力と感じ それに対峙するものとして
飛行機をおく すごいなあ
- 星丘涙 
- たま 
- 吉岡ペペロ 
 
作者より:
 読んでいただきありがとうございました。

 長崎哲也さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そうですね。痛いといえば痛い詩です。

 有希穂さん、ポイントありがとうございました。

 夏美かをるさん、ポイントありがとうございました。

 渡辺亘さん、ポイントありがとうございました。

---2017/03/09 22:27追記---

 Lucyさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そうですね。見えない空気といつまでも戦っています。

---2017/03/10 06:23追記---

 あ さん、ポイントありがとうございました。

---2017/03/10 22:15追記---

 羽根さん、ポイントありがとうございました。

 そらの珊瑚さん、ポイントありがとうございました。

 白島 真さん、ポイントありがとうございました。

 乱太郎さん、ポイントありがとうございました。

 DFWさん、ポイントありがとうございました。

---2017/03/11 10:23追記---

 ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございました。

---2017/03/12 13:08追記---

 村乃枯草さん、ポイントありがとうございました。

 梅昆布茶さん、ポイントありがとうございました。

---2017/03/12 22:00追記---

 uminekoさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 励みにします。

---2017/03/13 21:20追記---

 星丘涙さん、ポイントありがとうございました。

 たまさん、ポイントありがとうございました。

---2017/03/16 23:02追記---

 吉岡ぺぺロさん、ポイントありがとうございました。


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