その理由、/葉月 祐
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りゅうのあくび 
- ひだかたけし 
- 間村長 
- 白島真 
葉月さんの苦悶や軋轢が結晶したような作品ですね。
いままであったような「語り過ぎ」がうまく抑制されており
特に出足の2聯が好きです。
- るるりら 
命じられて生まれたんじゃなく
機械のように 仕組まれて できあがったのではなく、

まるごと うまれてきたのだから
まるごと いとおしいと
思えました。ありがとうございます。
 
作者より:
志水圭様、
こんばんは、志水様。嬉しいお言葉をいただき、ありがとうございます。
終連に触れて感じていただけるものがあって、とても嬉しく思いました。

竜野欠伸様、
こんばんは、竜野様。いつもお読みくださり、ありがとうございます。

ひだかたけし様、
こんばんは、ひだか様。いつもお読みくださり、嬉しく思います。

間村長様、
こんばんは、間村様。作品をお読みくださり、ありがとうございます。

白島 真様、
おはようございます、白島様。嬉しいお言葉をいただき、ありがとうございます。
書いていけば、この先も同じ悩みにぶつかる時が来ますが
自分と作品の推敲をしながら、読む方が書いたものを楽しんでもらえるような
作品を書いていけたらと思います。

石村 利勝様、
こんばんは、石村様。お読みくださり、また、貴重なアドバイスをいただき、
感謝申し上げます。
先に白島様からコメントいただいた『語りすぎる』部分をここまで直すのに、大分かかったように
感じます。(もちろんまだ直りきった訳ではないですね、)
石村様ご指摘の点も、自分との向き合いが足りない状態で詩作した事もあり、
書いた本人もカクカクした詩にしてしまったなと思っています。
真正面から詩と向き合い始めて五ヶ月ですが、このような真剣なお言葉をいただけた事、
とても嬉しく思いました。ありがとうございます。
皆様からいただいたお言葉を詩に生かせるように、これからも頑張ります。

るるりら様、
おはようございます、るるりら様。
作品をお読みくださり、また、そのように感じていただき、
とても嬉しく思いました、ありがとうございます。
いとおしいの五文字が温かいです。

---2016/12/19 09:08追記---

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