つめみずむし/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 由木名緒美 
- 白島真 
こりゃぁ、もう、おんがく、です、ね。
- りゅうのあくび 
- 小林螢太 
- Lucy 
声を出して読むと絶妙でしょうね(電車の座席で黙読してますが…(笑))
- 鵜飼千代子 
- ヒヤシンス 
- そらの珊瑚 
-  
- 青木怜二 
言葉の流れ方が本当に小川みたいにはしり跳ねてきらめきますね。
声の川のような詩、私も書きたいです。
- 水菜 
 
作者より:
 読んでいただきありがとうございました。

 有希穂さん、ポイントありがとうございました。

 白島 真さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そうかもしれません。意を壊して音と心の乖離気味の二重構造にしたいです。

 竜野欠伸さん、ポイントありがとうございました。

 小林螢太さん、ポイントありがとうございました。

 Lucyさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 書いた本人以外に朗読してもらえる詩は幸せです。
 読んでもつめみずみしは感染しませんから大丈夫です。

 石村 利勝さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そうですね。ミズスマシとリリシズム。
 遊んでいるときが本気で真面目に書いているときほどふざけたことを書いているような
 気もします。

 鵜飼千代子さん、ポイントありがとうございました。

 ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございました。

---2016/11/20 20:59追記---

 そらの珊瑚さん、ポイントありがとうございました。

---2016/11/21 22:21追記---

 七さん、ポイントありがとうございました。

---2016/11/22 21:05追記---

 青木怜二さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 今回は特に意識しました.
 青木さんの詩も楽しみにしています。

---2016/11/23 15:36追記---

 羽根さん、ポイントありがとうございました。

---2016/12/09 22:33追記---

 水菜さん、ポイントありがとうございました。

 

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