火の山峠 2016/たま
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
- 46U 
- レモン 
- 乱太郎 
- ……とある蛙 
白骨化したシダジィの原生林の風景が何となく目に浮かんできます。
- 梅昆布茶 
- ひだかたけし 
- Lucy 
深く、胸に響きました。
- そらの珊瑚 
遠い昔、流刑地だった島は当時の人から見たら地の果てほどの
遠さだったことでしょうね。
>戦争を知らない時代に生きて、償うすべのない罪を重ねて
私の読解力では、その意味するところがよくはわかりませんが、真摯に人生に向かうようなそんな姿が浮かんできます。
- 高林 光 
 
作者より:
秋雨前線の到来で、ようやく畑の水やりから解放されて、秋満喫の今日この頃です♪

ただのみきやさま、ありがとうございます♪

弦さま、ありがとうございます♪

レモンさま、ありがとうございます♪

yuriさま、ありがとうございます♪
4年ほど前の卒業旅行です。卒業って、定年退職です^^

乱太郎さま、ありがとうございます♪

……とある蛙さま、ありがとうございます♪
かなり背の高い木です。噴火前は立派な原生林だったと思います。

梅昆布茶さま、ありがとうございます♪

ひだかたかしさま、ありがとうございます♪

松岡真弓さま、ありがとうございます♪
核心がなかなか言葉にならず苦労してます。初稿から三年ほど寝かせて、手直ししました。それでもまだピントが甘い・・・^^

そらの珊瑚さま、ありがとうございます♪
三宅行きは六〇歳の卒業旅行でした^^ 
六十年の人生をふりかえれば、償うべき罪の一つや二つあって当たり前でしょうね。
でも、それらはもう償う術がありません。
せめてこうして詩のかたちにして許しを請うのです。一生消すことのできない罪だとしても。

高林光さま、ありがとうございます♪



---2016/09/15 11:12追記---

---2016/09/22 14:24追記---

Home
コメント更新ログ