作者より：

fiorinaさん
ポイントとコメントをありがとうございます。
ネガティブな感情を抱く対象について、執筆というエネルギーと貴重な時間を費やすということは、ある意味で特別なことなのだと思います。
「汚れた感情」とでもいいましょうか、ときにはこんなものを曝し、自らの稚拙さも剥き出しにして、また新たな作品に取り組んでまいります。