以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 鵜飼千代子
- バーチャル派の祖先の生きた化石なのか、酒鬼薔薇聖斗のなり損ないか、そこまでは行かなかったのか。自己愛を超えた他者への特殊性は目を付けています。
一般的ではないし、現代詩フォーラムで担える新星でもないでしょう。
---2015/11/07 02:30追記---
だからアラガイさん、わたしが好きなら正面から来て。
変態とか気持ち悪いとか、男が嫌いだから素直にいいそうだけど。
と、言いながらわたしを庇いに来てくれたのかな？ありがとです。
花形さんに弄られるかな。笑
---2015/11/07 02:39追記---
アラガイさん、すごくわたしを好きなのね。(^-^)
ふたりで会うとがっくりした時の言葉のなさがわたしを傷つけるので、アラガイさんが上京した時に宴会したいですね。(^-^)
もちろん、花形さんもご一緒に。
- - アラガイｓ
単線駅の端で電車を待っていたら、外側の階段で高校生がいちゃついていやがった。
辺りをキョロキョロ見渡しながら男子の手は女子の腰まわり。
女子はスカートひらひら首をひねりながらもその手を拒否しない。
おいらは木枝に隠れてそれをじっと見ている。
（キスでもしたいらしいなこいつら、今にするぞ）。
目線が合わないようにあたまを動かしながらじっと見てやる。
（はやく、やれ…）
しばらくすると電車がやって来て、二人は自転車に相乗りして帰っていった。
なんだ、電車に乗らないのかよ？
どうせどっちかの家に行ってやるんだろ、畜生め、殴っちゃろうか。
なんだか女子高生の後ろ姿は鵜飼千代子に似ていた。
※（笑）
チャック開けるの、はやいよ。
※
いいけど、花形はやだなぁ。
足が臭そう。
- - はるな
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