チリ散りになったんだけどカメラ目線で/
末下りょう
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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アラガイs
他人の意は介さないが夫婦喧嘩もしない。端には迷惑な親子連れほど何故か幸せそうにも見えてきます。いつまで続くのでしょう。環境も変わればまた違う方向へも行くのでしょうか。孤独者にはわからない。
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深水遊脚
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ヨルノテガム
あ どうも はじめまして
僕もなんか この映像テレビで見ました
憶えてます
その記憶をちゃんと言葉で改めて書き出すのは
大変だろうし、ちゃんと物語になっているのは
凄いなと感心しました
作者の語りにまとめるのって、意外に難しい作業だと
思います
>出会いと交換によってなにが生み出されるか。
>それは誰にも予想がつかない。ただ、これまでと
>異なる多様性が生み出されることだけは確かだ。
僕も最近 人間の変化 について漠然と考えていたり
したものですから、まとめの部分は
作者の考えの意外な進展に 目を奪われます
あの 家の状態は 映像的に見て
わかりやすい表現ですよね
二人の別れを 家の外観で表現したと同時に
夫のほうだけ半分無くした状態を維持させられる刑。
でも夫も悲観的ではなく あっけらかんとしていたように
憶えてて、チリの女性の男勝りな感じが逆にマイナスに
思えて伝わってくるようでした
変化を求めたのは 夫 なのでしょうか
女も今がチャンスと別れに賭けた変化なのでしょうか
変化ってドラマ、ドラマチックなんですねぇ
作者より:
ポイント、それにコメントをありがとうございます。
---2015/08/09 22:15追記---
ヨルノテガムさんコメントにポイントありがとうございます。
チリはいつか行ってみたい国です
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