長くも短くもなく終わりも始まりもまた/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 殿上 童 
- 北大路京介 
- 芦沢 恵 
---2015/06/08 17:35追記---
有限、無限について考えることがあります。なぜか詩を読ませていただきまして、そんな連想にたどりつきまして、心も体も引き込まれてしまいました。
- 夏美かをる 
壮大な永遠のからくりの中では、私たちの一生なんて、どう生きようともほんの一瞬の輝きなのでしょうね。だからこそ、せめていつくかの言葉を詩として遺しておきたい、と思いました。遺したところで、風化していづれはそれも消滅するのでしょうけど。
- あおば 
- イナエ 
- そらの珊瑚 
情報過多の現代においてだからこそ、孤独に溺れる個なのかなと。
壮大な流れのなかの個である自分の立ち位置に思い巡らせてみました。
静止、することによって産まれる詩が「発火現象」であるなら、なんて美しいのだろうと思います。
- Lucy 
最終連に希望が見えました。(というか、見ようとする自分がいました。)

---2015/06/09 21:40追記---
- 吉岡ペペロ 
- 楽歌 
- 泡沫恋歌 
- 渡辺亘 
- ヒヤシンス 
- 梅昆布茶 
- 紗耶 
- Rin K 
- 石田とわ 
>ああだから
 熟れた鏡を持つ人よ
ここからが好きです。とてもやさしく感じるのです。
- 朝焼彩茜色 
すーっと入っていく印象を受けました。
永遠について自分なりの考えはありますが、詩にしたことがないなぁ・・と思いましたので、書いてみようかな・・・う~ん。
最後の方は寛大な諭しを感じました。
微笑み。
 
作者より:
読んでいただきましてありがとうございました。
これを投稿してから最初の方にコメント入れてくれた方への返答が
文字化けしてしまいましたので、お礼だけを書き直しました。

ヒガラさん、ポイントありがとうございました。

殿上 童さん、ポイントありがとうございました。

北大路京介さん、ポイントありがとうございました。

芦沢 恵さん、ポイントとコメントありがとうございました。

夏美かをるさん、ポイントとコメントありがとうございました。

あおばさん、ポイントありがとうございました。

イナエさん、ポイントありがとうございました。

そらの珊瑚さん、ポイントとコメントありがとうございました。

松岡真弓さん、ポイントとコメントありがとうございました。

楽歌さん、ポイントありがとうございました。

泡沫恋歌さん、ポイントありがとうございました。

亘さん、ポイントありがとうございました。

ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございました。

梅昆布茶さん、ポイントありがとうございました。

紅楓さん、ポイントありがとうございました。

梓 いっせーさん、ポイントありがとうございました。

十六夜KOKOさん、ポイントとコメントありがとうございました。

朝焼彩茜色さん、ポイントとコメントありがとうございました。
ぜひ読ませてくださいね。

---2015/06/09 21:28追記---

---2015/06/10 15:30追記---

---2015/06/10 15:31追記---

---2015/06/11 21:02追記---

---2015/06/13 17:43追記---

---2015/06/25 21:40追記---

---2015/07/01 04:59追記---

---2015/07/15 19:19追記---

訂正履歴:
最後のほうの 「静止 して」 の一行前の「気持ち」を「つもり」に変えました。15-6-7 17:56
誤字修正しました。15-6-7 15:57

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