以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - ゴースト(無月野青馬)
- なんともいえない世界観がいいなと思いました
海月と駱駝が友達なのも、しっくりきてしまいました
- - 夏美かをる
- 現実と非現実が交じり合う独特で曖昧な世界観の中で、作者の立ち位置がこれまたふわふわ定まらない感じ…それが逆にいいですね。ストイックな詩は読んでいて疲れますもん!
- - 為平 澪
- 電波系でありながら、単細胞と呼ばれる下等動物、ゆえに、
つきまとう自由と孤独
誰もがそうであり、そうでないのか、という思い。
行き来する街を背景に、アレゴリーの手法で
作中人物の立ち位置から、歴史の軽薄さを
哀しく問いかけてくる、魅力的な詩でした。
- - ただのみきや
- - イナエ
- - 未有花
- - あおば
- - Lucy
- - 芦沢 恵
- - 北大路京介
- - 殿上 童
- - そらの珊瑚
- またいつか、お待ちしています。
- - 瑞海
- - 泡沫恋歌
- 海月さんの手紙が哲学的で勉強になりました。
- - きりはらいをり
- ラクダが出馬、のところで思わず微笑みました
- - 凍月
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